HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

弟の県営住宅の鍵を送達

アパートの鍵を返して欲しいという要求が、”弟が退院らしい”の時の電話であったので、今日、

郵便でおくった。

流石に、簡易書留で、送ったが速達にはしなかった。

病院の人がアパートの住環境を調べるらしい、ありがたい話しだ。

どうしようか、1度行くべきか。

行くと、5万円ぐらいだったかは掛かる。

暫く、飛行機に乗っていないので、乗ってみたいが、10万程掛かる。

茨城空港から神戸空港まで、そこらはは長距離バスなら安いかな~。

1度で済めば惜しくはないが、1回で済むとも思えないので、躊躇している。

弟は現在、生活保護下にあるので、お金のめんでは安心していたが、これからどうなるのだろう。

気がいい男だから、”生活保護はもいいいですね”等と言われると”はい”と言いそうで恐いのだ。

仕事が出来るならいいが、無理だろう。

認知症、改善されたとしても、無理っぽい、会って見ないと分からんけど。

改善されたとして、

私の様に、ボイラーマンにでもなる気概があれば、安心だが、何分、元は社長、無理だと思う。

もうプライドもなにもかもズタズタかな、為らば良いけど。

仕送り10万と厚生年金と国民年金の前倒し受給で、15~6万にはなるのかも知れないが!?。

しかし、そうそう長くは仕送りできない。

仕事があったとしても、後、5年、その後はどうするのだろう。

親戚からヒンシュクを買っている生活保護は止めたがいいのは分かるが、

金を補助してあげるというのは、私しかいない、冷たいというか当たり前というか、そんなもんだろう。

親の代で相続放棄しても、親の兄弟が生きている間は助けてもらえるが、子の代になると無理は

当然、そんな事も私の親は判らなかったのかな、分かっていても意地かな、そんな必要も感じ

なかったのかな。

同じことで、私が死んだら、妻は弟の事など知らんと公言してるから、後、5年かな。

私が生きているのも、これ家族の寿命というか、大体が70早々に死んでいる。

鍵の返却が、縁の切れ目になれば良いのだが、、、、、、、、、、、、。

悩み、心配事ってなくならない。

悩み序に

妻が死んだら、妹に1000万あげてというので、OKしたのだが

預貯金はと聞くと、300万しかないという。

生命保険に幾ら入っているかと聞くと、国民共済だけだという。

この資金の出処はどこだろう。

親の遺産相続かなとも思うが、まだまだ元気で、私が先に逝きそう。

妹の会社への投資かな、資金回収をするなという事かな。

まさか、我家の蓄えからの支出かな。

上記の話しは、改まった話しではなく、日頃の話しを集約したもの。

そういう感じで”生活保護辞退が恐い”。