HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自宅待機43日目

雨が降ってないので散歩に出かけると、途中で、霧雨に。

あえて直接放射性物質を浴びることもないので、帰宅、パソコンを開くと、1号機メルトダウンだと。

LIVEDOORのブログ見ると、1号から霧のような蒸気が夕べかでたそう、でるのは今更しょうがないが、それを

それの一部だか、だろうが浴びてしまったようだ。

余命10年といっても、不要不急な病気にはなりたくない、ガン保険、半径120KM以内は降りませなどと

保険会社言い出すと、堪らんねえ。

メルトダウンというより、圧力容器から格納容器に水が漏れてるというのが、正しい表現だと思うけど。

メルトダウンと言われると、筐体に新たな穴があいて、そこから水がと捉えられるが、元々穴が開いているから

そこのシールが破壊して、漏れてるんじゃないかと想像するけど、違うのかな。

しかし、どうやって直すんだろう。

1)特攻隊が、圧力容器の蓋開けて、炉心から燃料集合体取り出して、それから水抜いて、穴塞いで、

壊れた燃料棒等を除去する

2)爆発覚悟でトレンチからの水漏れをふさいだ薬品を圧力容器内に入れて、水漏れを止め、後は予定通り

3)海の汚染気にせず(諦め)どんどん水を垂れ流す、急ぐ場合は、圧力容器下部で火薬を爆発させ、穴を広げる

上の3件ぐらいしか思いつかない。

4)があるとすれば、このままずるずるといく

特攻隊に着せる服は、宇宙服のようなもの、あれはγ線に有効なんだから、α、Β線にはそれ以上に効果的じゃないのか

と妄想する。日本のどこか忘れたが研究してる所あったと記憶しているので、そこに1000着ぐらい注文したらよい。

1着1億として、1000億、それを500億ぐらいに値切って、関西系だから値切れとなるが、定価でもいいが。

呼吸は止められないので、

最低でも、雨にはぬれないほうが、当面、いいようだ。

水は諦め。

孫達は、事故前から水道水は飲んでいないので、大丈夫だと思うが、どこの水だとは思う。

神奈川で茶葉から高い放射線がでたそう、太平洋側の関東一円、全滅のようだ。

この話がでる前、妻の母親の友人の娘婿が茶葉の取り入れは、5月中頃にと強く主張、あざけられたそうだが、

正しかったのかもしれない、彼は元原研の研究員だったそうだ。

日立の社員だと言っていたが、正しくは原研なのだそう、人名簿見ると載ってるかも知れないが、残してあるかな。

しかし、感かな、情報かな、知識なか。

正しかったのかもしれないというのは、判断基準をどこに置くかで、違ってくるが、、、、、。

どこかで、彼の事をブログに書いたが、タイトルが違うと探しきれない、駄文が多すぎるのだ。

息子は、8時半前に、皮膚科へ行った。

1週間後に直らなければ来る様に言われていたそうだ。

序に、年金の振込み、壊れたバイクの税金も振り込むのだそうだ。

両方とも無しに出来ると思うのだが、誰もやらない。

駄目だねえ。

昼飯まえ、痰に血が混じっているので、医者に連れて行って欲しいという連絡がはいる。

妻に直ぐ実家へ行けと言うが、大げさなだけ、ほっとけばよいという。

やがて、わが身に降りかかるだろうから、直ぐ行け直ぐ行けとひつこく要求、着替えて、化粧してやっとこ出かけた

のが13時過ぎ、診察は14時からだから慌てる事はないという。

少しは親の身になれと説教、やがてわが身、ほっとかれる可能性大と将来を憂いたのだ。

医者も変えて、茨城東病院へ連れていき、CTを撮ってもらえというが、もう歳なので無駄という。

私も冷たいが、妻はもっと冷たいが、息子の言う事は不思議に聞く、おっかないのかな。

そういう事で、今日一日、自宅待機、携帯を肌身はなさず持って。

レントゲンを撮って異常なし、血痰検査を月曜日にやるそう。

再び、茨城東病院へ連れて行けというと、母親が行かないと言ったという、本当かな。

今日の夕食は18時、何時もより1時間も早いので、食後に散歩。

涼しくて気持ちがいい。

息子も散歩に出かけた。

今、妻は仕事に出かけていない。

送迎付きでいい仕事だと思うが、今年一杯で定年、延長はしないそうだ。

私は延長したら、したらと言っているのだが、遊んで暮らしたいのだそう。