ニュウヨーク大停電で出生率が上がったという事実があるらしいので、
人口を増やすために、ちょこちょこ突然に、1昼夜停電させるといいんじゃないか。
一時の経済損失や大迷惑より将来の人口増しの方がよりよいのではないかと思うからだ。
そういう意味で、
”夏場の電力不足は嘘”は嘘、間違いの類であって欲しい。
http://news.livedoor.com/article/detail/5513693/
ブログの表題は、東京大停電は賛成”となっているが、娯楽の沢山ある地域の大停電と読み替えて欲しい。
また、社会不安があると女性の結婚願望が高まるという話もあるようなので、ちょこちょこ突然は最善だろう。
しかし、真実としては、電力は不足するのだろうか。
節電は大賛成、省エネも大賛成なのだが、嘘にひっつぱられた行動は頂けないと思うからだ。
電力不足は経済に悪影響を与えるという話もあるが、
今日の新聞折込広告を見ると、住宅の新築広告が数社も入っていたので、復興に向けた動きが始まったと
感じたのだが、現状が電力不足なら、資材不足で住宅建築という動きにならないと思うのだが、違うのだろうか。
ハウスメーカーが方向をみやまっているのだろうか。
住宅建設は裾野の広い分野で、新築件数が増えると経済に高影響を与えると云われていた記憶があるので
これからは建て替え等で住宅バブルが始まるだろうが、電力不足が足を引っ張るのだろうか。
ハウスメーカーは出来もしない注文を取り始めているのだろうか。
大から小までのメーカーの広告があるので、電力不足は眉唾と受け止めてもいいような感じもするが、
眉唾でなくとも、建材メーカーがフル生産にはいり、予期せぬ停電発生で、東京大停電。
うーん、考え違いか。
後、数ヶ月で週刊誌が正しいか、政府が正しいか結論がでる。
低線量放射線の影響と違い結果が確認できるので、どちらに転んでもよいので面白い。