雑誌の「夏の電力充分」報道で政府の電力供給見通し方向転換
http://news.livedoor.com/article/detail/5513693/
上記記事のポイントは
7月末の東京電力の供給能力が「4650万kW」から、「7月末の供給力は5200万kW」に突然変ったという所だ。
未だ不足するのかもしれないが、揚水発電所の能力は1050万kW
このうち、400万kWを加算しただけだから、まだまだ600万KWの余裕がある。
夏場の停電を心配するのはアホラシイ。
しかし、実に東電は嘘つきだ。
電力が余ると余るまいとに関わらず、節電は必要だろう。