同僚の1人が秋田の玉川温泉へ湯治に行ってから、今日で半分過ぎた。
後、1週間、休みなしの勤務が続く。
62歳と2ヶ月、疲れた。
本来は、24日~27日までは、本社から応援が来るはずだったのだが、彼がヤマダ電機へ長期応援に
出されてしまい、要員不足が深刻なのだ。
残された2人の口癖は疲れた疲れただ。
これが引き継ぎの第一声なのだ。
玉川温泉へ湯治に行っている同僚、18年生まれだから、66歳、来年は67歳。
そろそろ会社を辞めてもらおうという危ない話をしているのだが、鈴を付ける人がいないのだ。
有休は4日、後の10日は無断勤務交代で行っているのだから、これを部長に白状して
辞めさせようという意見は一致しているのだが、降りかかってくる反作用が怖いのだ。
我々も、無断勤務交代でちょくちょく休んでいるからなのだが、この交代は便利で、、、、、、。
つい先日も、連絡会議開催を彼の意見で、部長に連絡をせず、悪い事はできないもので、
其の日に、部長が何の用が有ったのか不明だが、館長に挨拶、館長から会議の時間が違うと
指適され、会議があることが露見、怒る怒る、当然だろうが。
これで、彼の失態も明白になったと思うので、これを種にし、交代を要望するのも手なのだが、、、。
大きな不安は、この安月給で、交代要員が採用できるのかという、疑問なのだ。
手取りで14万程度しかないのだから、まともな人は応募してこないだろう。
ろくな事を考えないが、怒りがこの勤務をこなす糧なのだ。
ブログ記載のそうなのだ。
実行力のないのが、年寄りの特徴なのだろう。