HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

12日が公休日出勤に

11日、12日と公休日、それも11日は祭日で、高速1000円で走り放題で、どこかにドライブでも

最悪は実家にでもと予定していたのだが、同僚がまたまた病気に、それで12日が再検査日に

あたり、出勤して欲しいよ要求があったのだが、昨日の段階では、もう一人の方に、勤務時間の

交代、または通しでの仕事を頼んで欲しいと云ったはずなのだが、

今日、交代時に12日、頼むと云われてしまった。

病気、葬式、結婚式はそりゃ仕方がないと思うのだが、今年に入って、葬式1回、病院1回、

今回の依頼で合計3回、なんぼなんでも多すぎる。

特に、1日に私、社命で有休をとっているので、12日に公休出勤すると振り替えになり、有休が

チャラ、当然残業代もなしになる、なんぼなんでも嫌だと断わった。

すると、部長に電話するから待てという。

仕方がないので待つ。

部長が電話に出ろというので、出ると、有休は公休出勤と振り替えにならないという。

そんな馬鹿な話はない。

副主任と先月それでもめたのだから、話し合うがらちが明かない。

部長は、公休日に出勤したら代休を取るというイメージのみ、副主任は、その一歩先を行っている。

代休=有休なのだ。

この論理間違ってはいない、前の大会社で基本はそうだったから。

今の会社は1ケ月間、この効力があるらしいが、前の会社は確か3ケ月。

これではだれも有休など取らないし、休日出勤などしないので有名無実ではあったが、制度上は

そうであった。間違いはない、総務から部下の勤務で直接指導を受けたことがあるから。

当然、そんなこと認める分けがないので、はねつけた。

こういう事をしていると偉くなれない。其の通りになった。

こういう背景があるから、副主任のいう事が正しいと思うので、出勤は嫌だとごねたのだ。

すると部長は、残業として認めるから出て欲しいという。

即、分かりました出勤しますと返事、副主任には話しておくという。

これで、またまた副主任と私でもめる。

総務と副主任対私でもめると、部長といっても取締役なのだが、きっと逃げる。

副主任も元は大会社の管理職、臭いは会っているのだが、ついついもめてしまうのだ。

誰にも迷惑をかけないのには、残業を8HRとせず、7.5HRぐらいにしておけば、振り替えでき

ないのだが、なんともそれでは腹立たしいのだ。

私は弱い人間なのだ、彼のお母さんから息子を宜しくと言われたり、奥さんから何時も迷惑を

かけてすみませんとか云われているので、鬼になれないのだ。

時々、御土産なんかも貰っているので、ますます、弱いのだ。

しかし、薬の影響が切れたら、手術をするというのだから、その時はどうなるのだ。

12日から24日まで休みなしになる!?。

体が丈夫なのが取り得だったが、加齢ですごーく疲れるのだ。

それでミスを起こす。

対処は、館長にお願いして、第三者の代行者を出すように、会社に圧力をかけてもらうか。

おかしなことだけど仕方がない。