HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

代休化要望をつぱねたけど

11月16日に有休取得。

12月14日は公休出勤。

今日の公休出勤は不味いと思ったが、葬式との事でやむなく承知した。

以上の経緯の中で、今日、勤休票を本社からとりにきたので、渡した。

私の勤休票を会社でチェックしたのだろう、12月14日に公休出勤しているので、

11月16日の有休は代休となると連絡してきた。不味いと思っていた通りの動きになった。

こういう指適があった時の対策として、14日の勤務時間を実際は8.5HR仕事をしているのだが

7.5HRと付けておいたので、それを盾に反論。

1)7.5HRでも代休とできるのか、総務は出来ないと言っているので、再確認するので、総務を出せ

2)7.5HRしか仕事をしていないのに、勤休票に8.0HRと申告せよという指示か

3)公休出勤日には遅刻、早退はないから、遅く出て、早く帰る事に不都合はあるのか

本社は、残業をつけない(しない)のが方針だ何度も繰り返すが、此方も1)2)3)の繰り返し。

結論は、申告通りで総務に提出するとなったが、後味は悪い。

会社の言い分を認めてしまうと有休が有名無実になってしまう。

今日、葬式だという事で休む方、ちょくちょく休み、代勤しているのだが、当方が其の月に有休を取れなく

なってしまう。こんな不都合なことはない。

そうは言っても、会社の気持ちも分かるが、ボーナス1万円下げられた腹いせもある。

今後の対策として

(1)公休の人ではなく、勤務中の人が通しで勤務する

(2)代勤者を本社から派遣してもらう

(3)以前のように、勤務を等価交換する

があるが、(3)は図に乗る人がいて、有休で処理となった経緯があるので3人でまたまた揉める。

(1)は66歳、62歳、58歳の3人なので、通しはキツイのだ。

(2)はいい案なのだが、日程調整が難しいし、小回りが効かないのがネック。

勤休票を取りにきた人、電話して来た人、代勤をお願いしていた人は同じ人で親しいというか

そういう関係の人なので、ついつい強く言ってしまった。

明日あたり、部長から何か話しがあるだろうが、もっと意地悪く突っぱねよう。