HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

突然の残業指示、それも4時間

昨日のこと、出勤すると、空調機の修理の立会いに来る予定の者が来られなくなったので、修理完了まで

残業してくれという。

咄嗟に、嫌だと言えずに、押し付けられた。

事前に連絡してくれれば、少し遅れて出勤したのだが、ふざけている。

立会いに来る予定の者は”遺産相続税で困っている仕事仲間出現”で書いた人で、15日付けで退職だ。

使い切れなかった有休消化ということなのだろうと勝手に解釈してしまう。

驚いたのは、残業開始時、時間つぶしに駐車場をうろうろしていると、部長が来たことだ。

それも作業服を着て。

部長が言うには、センター長に私が立会いだと報告したら帰る、ので宜しく頼むというのだ。

これには驚いたがホットした。

部長と4時間も一緒にいると疲れてしまう。

しかし、分からん会社だ。

事前に勤務開始時刻を少しずらして欲しいといえば、残業にならないのに、何故そういう指示を出せないの

だろう。

4,5,6月は幾ら残業が発生しても、今年は、私が付けないのを見越しているのだろうか。

年金や保険の月額平均給与を下げようと試みているのだが、結果として、年金が増額になったり、保険料が

さがらなかったら踏んだりけったりだが、それ以上にどうなるか興味があるのだ。