HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

同僚が突然旅行へ

毎年、この時期と秋に2週間程休んで旅行へ行っているのだが、今回は出勤したらローリーの

運ちゃんより、彼が明日から旅行に行くと聞かされ驚いた。

新人が勤務を代行するのだそうで、本社からの応援は断わられたんだそう。

新人君、8日間の連続勤務になってしまう。

辞めてしまいそうで、心配だが、新人君の代行をしてあげる気分にはならない。

もやもやした気持で、仕事に励んでいると

本社より電話、今後の勤務時間等を説明するので、10日全員集合してくれというので

何を云っている、10日は同僚は公休日、本社で勤務表を造っていて分からないのかと云ってしまう。

それでも集まれと云うのが部長指示だというので、

同僚は明日から旅行に行くと聞いているので、集まるのは無理、どうしてもというなら旅行をキャンセル

しなければならないので、私より会社から社命で旅行等の中止を命じて欲しいと伝えた。

大体が責任者(電話をしてきた者)はこの休みを了解しただろう。

何でそういう事を今更言うと言い過ぎてしまった。

私が同僚の肩を持つ必要はないのだcが、余りにもいいかげんなので頭にきたのだ。

部長と相談するとの事で、一端話は中断。

大体が部長が直接電話してこないのも気に入らないけど・・・・・。

結論は、新人と私だけでよいという事になったけど、何だという気分。

14時に遅番で同僚が出勤した時に聞いた所

1)9~18日まで、温泉へ行く

2)本社に有休を頼んだが、断わられ、勤務のぶつぶつ交換ならOKと云われた

3)6月には九州へ旅行に行く

もう唖然とした。

同僚、6月15日には定年になると感じているらしい。

私は、再雇用契約書の期限の今月31日にすべきだと思うが、それは伝えず。

有休の残りは会社が買い上げてくれるらしいので、旅行には有休を使わず、勤務のぶつぶつ

交換で対処するんだそう。

有休の残りは会社が買い上げてくれるなら、私もそれを期待し、休まないようにしよう。

しかし、本当かな、総務に確認してみよう。

10日に提示される条件が悪ければ、辞めようと思う。

会社は同僚の定年延長で対処すればよい。

同僚、口では辞めても良いと言うが、辞めたくないと言うオーラが発散しているので問題はないだろう。