HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

職場の近状

年明けから問題なく推移してきたが、12日、13日とトラブル発生だ。

12日は現場責任者から携帯と家電に連絡が有ったのだが、また、下らない理由で交代して欲しいと

の要望と見做して、無視、当方公休中で、かつ

こういう時は業務中の者が通しで勤務する事になっているのだ。

14日、出勤した時に、当時勤務中だった者に聞いた所、息子がバイクに乗っていて事故を起こした

のだそうだ。それでも彼は仕事を代わってやらなかったのだそうだ。

その理由は頼み方が悪いからだそうだ。

責任者、自分は通しで勤務をしないが、我々には平気で頼む、それで拒否されるのだ。

交通事故の程度は大した事はなかったので、午後の勤務に出てきたそうだ。

当然、本社にも代行を頼んだそうだが、断わられたようだ。

息子が交通事故で慌てた事は分かるが、日頃が日頃なのでという事だろう。

13日は私に起こったトラブルだ。

運営会社のペーペーが電話に出ないと私にクレーム。

電話に出られない時もあると説明するが、理解できないようなので、理由を紙に書き、提出。

貴方では理解できないだろうから、館長経由で我が社の部長へ「電話に出ない者」がいる

というクレームを是非伝えて欲しいと言い切る。

当然、理由を書いた紙は、フロント、プール教官、清掃、あなた方へ会議で伝えて欲しいと

強く強く要求。

要らぬ事を云ってしまったと反省したのは、常に電話に出る人(12日の通し勤務を断わった人)

がいるというので、彼の勤務状態をつい喋ってしまったのだ。

携帯電話を持ち歩く事になっているので、電話に出られない事はないだろうと最もらしいことで

責められたが、携帯電話が園外になる現場がある上に、電話があっても出られない時間帯

や作業中があることが把握されていないので、これらを全員に周知徹底してもらうには

最高のチャンス到来と思ったのだ。

これも逆転しているのだが、電話に出ないとのクレームは

フロント、プール教官、清掃からは、12日の通し勤務を断わった人

運営会社のぺーぺーからは、私と責任者

なのだが、私と責任者は事務所(あなた方)へ殆ど行かないのだが、

12日の通し勤務を断わった人は事務所(あなた方)の所で雑談しているという側面があるのだ。

携帯電話に出られない作業の例は、事務所の館長他が裸で毎朝実施していた浴槽のゴミ取り

を偶に我々がやるのだ。当然、衣服や携帯は更衣室、作業は湯舟、どうして電話にでられる?。

携帯電話を首に掛け、浴槽に入れというならそうするので、そういう携帯とストラップを提供しろ

ということだ。

流石に温厚な私も頭にきて、事務所で怒鳴ったのだった。

こういう状況、今はよその現場とは全く違うのだろうが、ここの現場に配置された時は全く

違っていたのだ。営業開始時代からの方が館長として居て、異を唱える人が誰もいなかった

のだ。異を唱えても、ことごとく反論され、従うしかなかったのだ。

所が彼と課長補佐が人事異動でいなくなり、事務所が素人集団化してしまっているのだ。

3月末で契約解除で、他の現場へ移りたいのだが、新しい仕事を覚えるのも苦労だが、

弟への支援金は要るし、車の修理費は多額になりそうだし、あああああああだ。