HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

会議への出席依頼

火曜日(7日)の昼頃に、本社の作業員より、突発的作業が入ったので、会議に出られないの

で代理で出てもらえないかという連絡が携帯にあった。

部長も別件で出られないのだそうだが、即断わった。

理由は警察の立ち入り調査待ちと答えたので、流石にびっくりしたようで、「何かしたのか」と

驚いた口調で聞いてきたので、逆に此方がおどおどしてしまった。

「猟銃の自宅調査」と言うと安心したようだが、会議出席の話はこれで飛んでしまった。

実際は「猟銃の自宅調査の日程調整の為の電話待ち」なのだが、簡潔に云いすぎたのだ。

出席依頼があった会議は、本物の管理職が集まっているので、元管理職で現在は

単純作業員が出るような会議ではないのだ。例えば、当社では、取締役部長と電話してきた

本社の作業員(実際は肩書きはないが課長レベル)、同じ下請けであるフロントの支配人、

その上長の副社長、実務に詳しい清掃係の代表、会議主催者である館長と課長補佐等なのだ。

実に下らない内容の会議なのだが、1回/月に開いているのだ。

館長の上長である社長の指示らしいので、止められないのだそうだ。

また、今回の会議では8月の臨時営業の話が議題になるので、もめる事必至。

誰も臨時営業等したくないし、夜中まで仕事もしたくないのだ。

会議に出る時間的余裕は十分すぎたのだが、頭が瞬時に拒否し、上手い断わり方が

出来たのだろう。

現場責任者は5連休、後の方の2連休は元板前に仕事を代わってもらっての休みな

のだが、これも私に持ちかけられたが、同じ理由で断わったのだ。

この2連休は飲酒運転事故の裁判だろうと噂しているが、本当の所は不明。

会議は元板前が仕事中に出たのかな?

今日は水曜日、午後から出勤で、会議の結果を聞くことになる。

兎も角、皆、腰掛、面倒は嫌なのだ。