HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

病院と住宅供給公社からの連絡

弟の入院している病院のソーシャルワーカーと住宅供給公社より立て続けに連絡があり

慌ててしまった。

ソーシャルワーカーからは、

(1)自動車税をどうしますか

(2)入院6ヶ月になるので、生活保護の住宅費が打ち切られる

(3)水道を本人が契約中止してしまった

という内容の連絡が確か、6月30日にあったのだ。パジェロを三菱に車検で持ち込んで、

サービスと相談している時だった。

回答は、

(A)自動車税はどうなるか、どうするか分からないので、兎も角、支払っておいて欲しい

(B)住宅費は打ち切られた時に考えよう

(C)本人が電話できるほど元気なら退院は何時頃できますかと聞くと、「当分、無理だろう」

という。相談員に水道を切られると、アパートに滞在できないので、兎も角、困ると抗議。

生活保護費が不足かと聞くと、そういう事はないという。

(D)7月中に一度行くので、その時に相談させて欲しいで終わりだ

住宅供給公社からは、昨日、連絡があり、アパート退去の話かと思い、緊張してしまった。

緊張したのは、アパートを数ヶ月空けると、退去してもらう時があると聞かされていたからだ。

公社からの要求は

(4)共益金が4ヶ月滞納しているので、管理人が困っているとの連絡だ

回答は、

(E)管理人の部屋番と氏名を教えてもらえば、7月中に支払うだ

分からないのは、その料金で

1500円/月と聞いていたのだが、公社の人は1000円/月だという。

500円の差は何だろう。

町内会費かも知れないが、規約等がアパートにないのだ。

兎に角、よく分からんことだらけだ.

弟は病院にずーと入院していてもよいというような後ろ向きな事を言う。

それでもよいのだが、生活保護費を貰いながら、アパートでゆっくり生活した方がよいだろう

というのが私の考え、妹は病院から出すなという。

医者は未だ若いので、施設等で生活できるようになるまでは、治療したいという。

一度、保護課と相談する必要があるのだろう。

しかい、余り口出していると、支援の可能性ありと思われても困る。

さてさて、どうするか。