HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

孫娘を1日預かるアホ

今日は日曜日、故に娘の旦那も休みなのだが、引越し先のアパートを探すので、孫を1人

預かってと頼まれて、預かったのだ妻が。

それも、11時から20時までだ。

ともかく、最近、凄い頻度で預かっているのだ。

預かった孫は二歳、何にでも興味を持ち、煩い煩い。

昼飯を食べた後、帰りたいというのだが、そうも行かないので

仕方なく、鳥獣センターへ白鳥他を見に連れ出したのだが、疲れる疲れる。

白鳥やカモにパン屑をやるだけだが、すごーく疲れてしまった。

何か事故があると不味いので、1秒たりとも孫から目を離さないのだから、、、、、。

帰路、孫が寝たので、妻になぜ預かるのだとクレーム。

子供を2人連れていてはアパートが探せないという。

動物園に家族4人で行けるなら、アパート探しぐらい出来るはずだろうと思うのだが、、、。

純然たる遊びと半分仕事では違うということなのか!?。

営業所の移転に伴う引越しなのだから、半分仕事という認識を持ってあげているのだ。

当然、仕事中に候補先は見つけているか、会社より斡旋があっただろうから、確認する

だけだろうという認識なのだ。

全くの白紙から不動産屋を訪ねて、探すとも思えない、そういう計画性のない娘では

ないが、妻はいきなり不動産屋を訪ねて、「紹介して」と云いだすタイプなのだけれども。

そういう事で、久しぶりの日曜日が休日であったのが、パーになってしまった。

同じ事を息子からも責められていた。

聞き耳を立てていたが、息子の言う事が理屈に合うというか、私と同じ疑問から出ている。

私は休みの時ぐらい、自分の好きなように過ごしたい。

息子は、毎日毎日、静か~に、過ごしたい。

二人の堪忍袋の緒が切れそうな一日だったのだ。

娘夫婦は当然という顔で帰っていったのも、凄いというか強いというか、無神経というか。

娘夫婦、群馬辺りの手軽に行き来できない所へ転勤して欲しいわ。