HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

娘が孫を連れて来たが

出勤途中で娘の車とすれ違いユーターンして帰宅。

話しの通り、娘が孫を連れて来た。

大きくなり、女らしくなり、下の子は男らしくなっていたが、上の女の子、背が低い。

心配だが、口出しせず、娘も気にしているので。

目的は、建設中の家を見に来たのだそうで、自分のと比べるつもりだったのだろうが、

あいにく、玄関の鍵がなく内部に入れず。

5分ぐらい会って、出勤。

22時過ぎに帰宅すると、妻がもう寝るというので、どうぞ。

部屋を眺めると、ピアノを弾いた形跡あり、そりゃー疲れただろう。

暫く聞いていないが弾けたのだろうか、息子は煩いと言わなかったのだろうか。

色々、神経使い疲れただろう。

ピアノの上、私の荷物置きになっているので、除けたなら元に戻しておいて欲しいのだが、

そういうクレームもする余裕も無い内に寝てしまった。

ソナチネ アルバム 1のどれかを弾いた模様、楽譜ぐらい片付けておいて欲しいが、

ピアノを欲しいというので、”どうぞ”と、新しい家のリビングが寂しくなるが、広くはなる。

調律もして渡すのかな~、完全に予算外。

しかし、娘はピアノを弾けたのかな、聞いたことがない。

クラリネットは聴いたことがあるが、中学生の頃だから、もう20年前、、、、、、

ピアノが欲しいというのは見得かな。

こういう話を聞きたかったが、早々に寝てしまった。

デリカシーの欠損が激しすぎると思うが。