HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

電話だらけの一日

朝から電話だらけの一日だった。

(1)職場の早番(責任者)から、妻の親が死んだので、勤務を替わって欲しいという依頼

の電話があり、又かと思うが、遅番の者に取り次ぎをする。

大体が公休の者に仕事を変わってくれという神経が解せない上に、

何故、自分で直接連絡しないのか不明だが、ほっとけないので通しで仕事してと連絡だ。

(2)妻から帰りが遅くなるので、適当に夕食を食べてという連絡が来る。

カチンと来るが、好きな物を食べられるので、喜んで承諾する。

(3)アメリカンホーム保険会社から事故処理が終了したとの連絡が来る。

修理費は15万8236円(?)だとか、豪い端数のある値段だったが、よく覚えていない。

(4)職場より電話があり、本当に奥さんの親が亡くなったようで、18,19,20、21日

と休むので、21日は私に通しで仕事をしてくらないかとの相談がくる。

二つ返事で了解だ。

(5)徳島の病院から、弟の携帯電話をキャンセルするに、身分証明書がいるので、

免許証は誰が持っているのかと云う問い合わせの連絡が来る。

・免許証は本人が紛失と云っているし、家中捜しても無かったと報告

・料金未納なので、KDDIがキャンセルするという手紙が来ていたので、ほっとくのも

手だというと、今月、銀行口座にお金があったので、引かれてしまったというのだ。

あへーだ。

(6)アフラックより保険の勧誘

・丁寧に断わる。

(7)妻の仕事の日程表がFAXで送られてくる

・FAXと通話が兼用なので、ついつい出てしまうのだが、分離するのは嫌なのだそうだ。

(8)一件は出ようとしたが切れてしまう。留守電に変わると相手が切ってしまうのだ。

本当に電話番のような1日だった。