HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

またまた早退だ

Bさん、16日(水)に出勤してきたが、再び、気分が悪いとの事で早退したそうだ。

15日に電話で話した所では、元気そうで、出勤したいような感じを受けたのだが、違ったらしい。

Cさんが、其れで早番から帰った直後に再び出勤したそうだ。

それを連絡してきたのだが、ぼやくぼやく。

明日、17日は私が早番、Bさんが遅番なのだが、休むそうだ。

代わりに代行者君が遅番を引き受けたそうだが、彼、本社の仕事が終わってから来るので、

交代時間に変われないのだ。

という事は、6時から17時まで勤務ということになってしまうのだが、通しよりはよい。

今日も奥さんが迎えに来たそうで、Bさんが病院へ行って欲しいような事を話すと

「これだけ悪ければ病院へ行かなければしょうがない」と答えたそうで、

これまた頭にきたそうだ。

「ご迷惑をかけて、申し訳ありません」の一言もなかったらしいのだ。

変わった夫婦だ。

この言葉からは、病院へ行ってないのだろう事が推測できる。

7月10,11,12,13,14,15日と休んで、病院へ行ってないとはどういうことだ。
 
医者には行っているのだろうが、それは高血圧の投薬を受けていた所なのだ。

この話は本人から聞いたので間違いない、医者の診断は、携帯式の血圧計を購入すると

どうかといわれたそうなのだが、

心臓カテーテル治療を行なった病院へ何故行かないのだという事だ。

行かないのなら行かないでもよい、休職するか退職をして欲しいのだが、本人はそういう気持ち

はさらさらないようなのだ。

一体どういう動きをすべきなのだろう。

本人の為にも、辞めさせるように、本社に掛け合うべきなのだろうか。

それとも、気持ちよく代理作業を受けてやるべきなのだろうか。