HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

1名退職らしい

話をわかりよくするため、名前をつける

Aさん:今回辞める人

Bさん:70歳の人

Cさん:私

Bさんより、10時頃か携帯に電話があり、Aさんが辞めるという。

私は引き止めないで、辞めさせましょうと応答。

しかし、何で突然にこういう話になるのか不思議、Aさんは今日、遅番で出勤の予定。

また、明日から出勤もしないという。

私に休日出勤して欲しいというので了解。

会社もAさんが辞めるのを承知し、至急替わりを探すという。

想像だが、AさんとBさんがもめ、Aさんが”辞めてやる”と応答したんだろうと思う。

今までもこういう事はあり、私がAさんを引き止めていたのだが、Aさんが余りのも身勝手

なので、見捨てたのだ。

これも想像だが、Aさんが今日も休むと言い出し、それにBさんが怒ったのだろうと思う。

Aさん、今日(28日)は班の旅行の為に有休の予定で、本社の人に代勤を頼み、了解されていた。

ところが、26日だったか、妹の体調が悪くなり、Bさんに代勤を要求し、Bさん快く了解。

ここまでは瑕疵はないのだが、翌日(27日か)に、28日は出勤すると言い出した。

旅行に行くのは止めたそうで、Bさんに代勤者に伝えて欲しいと言ったそう。

これを聞いて驚いた、何で自分で言わないのだ、何で予定通りに休めば良いだろうと。

代勤者も大迷惑だっただろう。

更に、Bさんは28日の勤務を従来通りに変更して欲しいと要求されたが、断わっそう。

この要求にBさんはカンカン。

代勤者は遅番しか出来ないので、Bさんの勤務を遅番から早番に変更、これにはBさん大喜び。

早番の方が仕事が楽なのだ。

ここら辺から軋轢があったんだろう、それが今日、爆発した感じ。

しかし、辞めて、食っていけるのかな~。

年金も聞いた感じでは少ないのだが、本人は多いと思っているから不思議。

Bさんと私は遊びの資金稼ぎ的性格が強いが、Aさんは食べるため。

子供2人は既に就職、最後の一人も就職先が決まり、生活が楽になったのかな。

親が駄目なら子はしっかりするの証明みたいな感じもするほどに

ともかく、いい加減な人。

明日は私が、代勤、予定が狂ってしまったが、仕方がない。

頼まれた時、明日は妻の再診日というのをぱっと思い出さなかったのだ。

失敗だが、変更はしない。