”今日は下手するとハシゴより落ちたかも”で書いた蛍光灯の交換を設備管理も担っている
我々が何故しないと、怒鳴り込んできた。
こういう時は、まず話を聞き、相手に同意し、謝るにかぎる。
話を聞くと、
蛍光灯切れを見つけ、交換を設備管理を担っている当番に要求したのが、彼だそう。
当然、フロントにも、施設運営の担当者にも要望したそう。
頭にきているのは、フロントも施設運営担当者も直さなくて良いという態度だからだそう。
再度、施設運営の担当者に交換を要求し、揉めたという。
施設運営の担当者の返事は、怪我した時の保障がないので、設備管理者(我々)が直さなくて
もよいということで、これがおかしいという。
以前の人は、交換したという。
いまや、彼が一番の古手なので、ま~、顔を潰されたということかな。
以前直したという担当者、彼は設備管理の責任者で、60歳少々。
私は66歳、最初に要求した者は70歳、年齢的に無理、何かあれば寝たきりになると
同情を誘う。もう一人は狭心症(だったか)もち、3人とも、無理無理と言うと納得した感じ。
最後は我々3人を若い人に交換するように動いた方が良いとアドバイス。
彼、ここで怒りが収まる。
私も適当な事を口走るけど、本心の所もあるから、納得したのだろう。
暫くして、しょうがない交換するかと、現場を確認に行くと、点灯していたので、驚いた。
点灯していると、主任に報告。
彼も驚いた様子。
誰が直したか不明のまま、交代時間がきたが、交代者と違う者が来て、驚いた。
また。休みかと・・・・・・・・。
お姉さんの調子が悪いので、有休だそう。
彼に蛍光灯の件を聞くと、業者を呼んで直したという。
う~ん、本当にいいのかなとおもうけど、ハシゴで5mもある高さに上りたくないのも事実。
来年は首かなと思った次第。