HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

塩素注入配管の交換

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大分前より少し水が漏れていたのだが、無視していたのだが、水曜日に同僚の一人が交換。

確認をせずに、木曜日の朝晩の私に引き渡された。

当然、水漏れ発生。

直せないので、直した本人が遅番で出勤した時に駄目だと報告。

木曜日の話。

金曜日の早番で出勤すると、配管一式交換して欲しいと白板にでかでかと書いてある。

配管一式交換と言っても、部品を組み立ててなと出来ないので、止めようと思ったが

昨日はちょぼちょぼだったのが、今日はボチャボチャと漏れている。

これでは交換せざるを得ないので、慌てて、部品を組み立てるが、焦る焦る。

時間をかけられないのだ。

濾過器を動かせないので、風呂が沸かせないのだ。

時間が掛かると営業時間までに定温まで上げられなのだ、結局は間に合わなかった。

ともかく、部品を組み立てて、交換したが、水漏れが止まらない、これにも焦った。

結局、分かったのは、濾過器に埋め込まれているメスネジの山が磨り減っているので、

オスネジの谷にメスネジの山がきちっと入らないのだ。

これでは水は滲みだすのは当然。

水漏れ修理は諦め、館長に報告、メーカーに修理依頼して欲しいと。

また、お前かという顔つき。

物をみた感想は、「何処が漏れてる?、うん?。」

ともかく、設計事務所には連絡してもらえることになったが、直すのは何時になるやら。

あ~どうしよう。