ロビー天井の蛍光灯が点滅、交換を要望され行なうが、元々と同じ蛍光灯が再セットできないのだ。
参った。汗だくになってしまう。
原因が蛍光灯のカバー等を保持するボルトの1本が長すぎ、交換蛍光灯に接触、それでセットでき
ないのだ。一体どういう工事をしているのだ。
ボルトを0.5mmぐらい切断すればよいのだが、これまた太いボルトを使っているので容易でない。
結局、種類の違う蛍光灯(蛍光管の径が小さい)をつけるが、蛍光色が違う、目立つのだ。
施設が出来て7年、一度も交換してないとも思えないので、どういう処理をしていた
のだろう。
まさか、一度も切れなかった、ないとは言えないのだが。
同じ蛍光色を発光する径の細い管を探すしかないのか、オスネジを少し切断するか、業者に投げるか、
蛍光管の両側の電極を差込むメス口をひん曲げるか、天井裏に上り、オスネジを上に押し上げるか、
蛍光灯を全て同色に変えてしまうか、いろいろ考えられるのだが、作業ミスであって欲しい。
土曜日にゆっくりやり直してみるか。
ロビー天井なので、そんな悠長なことは許されないのが、普通だろうから、今日の午後、再チャレンジ
するか、指適されるまでしらんぷりするか。
在庫がない事をいいわけにするか。
本当にやる気がでない。
「火災警報発生原因とその処理」で書いたトラブルも警備会社と館長とで、驚くべき対策をしてしまった。
それの動作確認をしたのは私なのだが、いやはや好い加減。
兎にも角にも、皆、腰掛なのだ。