昼食後、息子が電球が切れたので新しいのを買いに行くといい外した蛍光灯
を持って、電機屋(KS電機かジョイフル本田)へ出かけた。
ここで、私も製造中止品である可能性があるという事に気づけばよいのだが
不覚にもきずかなかった。
息子は1度出かけて、帰宅し、何かを確認。
電機屋から工事が必要だと言われたらしいので、LDSランプに交換する
なら工事要だが、ランプ交換なら不要だと伝えた。
その後にまた出かけ、手ぶらで帰宅し、ものがないという。
ここで慌てたのは夫婦、同じ天井蛍光灯を少なくとも5ケ所使っている。
WEBでしらべると、製造中止。
FHSC63ENWの代替品がいくら探しても見つからない。
ネットで買おうと決心し、5個購入。
息子には要らないというが、寝室のランプを外して渡した。
夜、電気のつかない部屋でいると、精神不安定になるだろう。
思ったのは息子の状態、大分よいんじゃないかということ。
1つ目は、天井蛍光灯の切れたランプを外した
2つ目は、電気屋に行き、同じものを買おうとした
3つ目は、おかしな物を買ってこなかった
店員とどんな話をしたのか非常に興味があるが、そこは聞いても
言わない。言うのは、もういい~~と言うばかり。
やっぱり、改善はしているが、病期かな・・・・・・。