HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

擦り取れた皮膚の怪我

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擦り取れた皮膚の怪我

煉瓦、竹串、ハンマー、左手人差し指、ハンマーを振り下ろした右手が絡んだ

事故なのだが、今日で3日目だがまだ痛いし血が出る。

場面は、家庭菜園と通路を仕切るために、煉瓦を敷いていた時に起こった。

12個煉瓦を購入して、追加工事中、12個目で起こった。

確かに、右手がだるいような感じもあったのだが、最後という事で作業を

進めた所、竹串ではなく煉瓦を動かないように掴んでいた左手の人差し指を

ハンマーがかすった。叩いていたら骨折かな。

かすっただけですんだが、2cmぐらい皮膚が削り取られた。

驚くほど出血、驚いた為か不思議に痛くはなかった。

さっそく、傷口を水あらい、サビオを張るが小さすぎて全体を覆えないので2枚

をずらしてはった。

サビオのガーゼの所が見る間に赤くなる。

張ったのは妻、ゆるくはったので、止血になっていないのだ。

ここで何か文句でも言うと、面倒なので、書斎に帰り、サビオを探す。

サビオではないが、ファーストエイドというのが出てきた、かなり前にもらたもの。

これを張ろうとしたが、接着しない。

少なくとも、10年は経っている。

張りつかないので、医療用テープで固く張りつけたのが3日前だ。

夜、風呂に入らない分けには行かないので、左手を濡らさないように入った。

2日目は医療用手袋をはいて風呂に入ったが、指先が濡れていて驚いた。

当然、指先は、輪ゴムで止水をしたつもり。

小便で汚れた下腹部を洗うために風呂に入っているので、小便で汚れた

お湯に指先を浸けるしまった結果になってしまった。

体力がないというのをより強く自覚する必要ありなんだろう。