HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その146);蛍光灯切れ

久し振りの更新だ。

2013年2月に引越して、今年で3年6ヶ月経過。

日数だと、365*3+365/2=1277日経過だ。

浴室にある2台の蛍光灯の1台が切れてしまった。

1日に2時間浴室の蛍光灯を点けたとすると、1277*2=2554時間になる。

切れた蛍光灯は東芝のEFD21ELで、寿命は8000時間だから、約3分の1の時間で切れた。

密閉した中で蛍光灯を使っているので、寿命半分(4000時間)としても約3分の2の時間で切れてしまった。

予備がないので、脱衣室の蛍光灯をLEDに交換したときに、余った物に交換。

東芝のEFD15ELだ。明るさは見た感じ分からない。

EFD21ELは製造中止とのことで代替品として、LDT10L-G/Sが推奨されている。

これに交換するしかないが、ネットで調べると3000円以内で買えそうだ。

思えば、これからあちこちの蛍光灯が切れだすのだろうと思うと気が思い。

交換するのも面倒だし、代替品を見つけるのも面倒。

電気屋に頼めばよいのだろうが、定価を要求する。

手間代も入っているので仕方がないと思うが、最近凄く高く感じてしまう。

最初、ケチらずにすべてLEDにしておけば、良かったと今更ながら反省だ。

蛍光灯が切れたのは今日でなく、かなり以前。

浴室が何か暗いなとは感じていたが、気付かなかったお粗末も付く。