HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

医師わいせつ逮捕事件

”【医師わいせつ逮捕事件】本当にわいせつ行為はあったのか?医師の視点”
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakayamayujiro/20160829-00061617/

上の記事の手術後から病室への移動について、乳がんを手術した妻の話しと合っている。

麻酔は手術室で醒めさせる。

妻の場合は”手術おわりましたよ”と呼び掛けられたそうだが、それが看護師か医者かは不明、手術したのは女性医師、大先生は監視・監督だったらしいが、事前にそう告げられていたそうだ。

麻酔が醒めたのを確認したのは麻酔科医師。

手術が終ったと家族に告げたのは、大先生。

手術室からベッドに乗せられて出てきたのは、その後だが、時間は記憶にない。

その時に家族が話しかけたが、記憶にはないという。

次ぎにある記憶は、ベッドから病室のベッドに移された時、ドンという音が記憶にあるという。

その後に、女性医師が病室へ来た、その後に大先生も来たそうだ。

手術後に看護師の人が来たかどうかは聞いていないが、来ただろうと想像する。

しかし、どの程度の頻度できたかは不明。

暫く病室にいたが、その間に追い出されたのは1回。

6人部屋で空きベッドが1つあり、当然、カーテンで仕切られるようにはなっていた。

それと意識もあり、足も動かせたが、手は動かさなかったそう。

動くが医者に動かすなと言われていたからだそうだ。

入院中、全然痛くはなかったというので、軽い麻酔はあったのかも知れないが、酸素マスクは大変気持悪かったというので、麻酔はなかったのかも知れない。

病室で痴漢行為が出来るかどうか考えると、出来そうな感じはするが、どんな痴漢行為が出来るか考えると、手術してない方の乳房を触るくらいかな・・・と思う。

尿道カテーテルをしているので、それを確認するだろうから、触れる事はあるだろう。

事件の場合は1泊入院のようだから、尿道カテーテルはしてないのかも知れないので、そこを見ると痴漢行為とも云えば言える。

私は前立腺ガンの針検診はしたが、麻酔なしだが、検査室から病室までの記憶がない。病室でも何時間の記憶がない。

病室入り口でほぼ気絶状態になり、ベッドに寝かされた記憶はあるが、その後、暫くなし。

前立腺ガンの手術を近い内にするだろうから、全身麻酔後の予後が分かるはず。

”【医師わいせつ逮捕事件】本当にわいせつ行為はあったのか?医師の視点”
を書いた医師の記事は公平なように思う。

しかし、唾が何処に付いていたのだろう。

手術をしていない乳房周辺、手術した乳房、お腹周辺、恥部・・・・何処だ。
いやいや着衣の上か下か、クシャミでもしたか!?。

しかし、誰が採取したのだろう。

鑑識が採取しないと証拠能力はないんじゃないかと思う。

現在は9時少々過ぎだが、小雨、少し風は吹いているが、傘を普通にさして歩いている人がいる、我家周辺では大した台風でない感じ。

妻が手術したのは日赤、針検診したのも日赤だ。