HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻の実家の蛍光灯と電話機交換

31日に電気店て蛍光灯と電話機を買いに行ったが、蛍光灯はなし。

全てがLED、店員に聞いたがないとの事で、諦めて、LEDに決めるのに30分。

88歳の母と65歳の妻があれでもないこれでもないと決めたのがパナソニック

いざ注文と為ると在庫なし、入荷は18日だと言うので止め。

但し、10畳用なら入荷まで待つと伝えたが、10畳用はメーカーが作っていないという。

別のものに決めるのに30分、日曜なのでレジの待ち時間がまた長い。

次ぎはお店の2階へいき電話機選び。

もめたのは実家の電話がナンバー通知を契約しているかどうか。

妻は契約しているというが、義母は何それ?って感じ。

電話機を交換したいのは、嫌な親戚(義父の奥さん)からの電話に出たくないという

のが全て。ナンバー通知を契約してないと電話機を交換しても駄目というのが

私の考えなのだが、妻は最新型の電話なら、それが分かるという。

結局、私が店員に色々と質問している間に決めてしまった。

パナソニック製だ。

これも30分ぐらいで決めた。

決めたと言われて反対することもないので、はいはい~という感じで終わり。

こちらのレジは待ち時間なし。

6号線にでると時間が掛かるので、裏道をはしると、10分で実家へ到着。

此処からが大変だった。

古い蛍光灯を外すのもつけるのも簡単だったが、天井から下げると、左下がりなのだが

妻と義母が水平だというのだ。これには参った、左下がりを認めさせるのに一苦労。

原因はネジ止めだけしかしなかったのだが、後の2箇所は留め金をハメ込む必要があったのだ。

8畳の和室に10畳用のLEDを付けたのだから明るい、これは良かった。

電話機の交換は最初は上手く行ったが、FAXのインクリボンをつけるのひ一苦労。

マニュアルを読んでも分からず、20分ぐらい掛かってしまった。

新しい電話機に携帯より電話してみたが、ナンバーが表示されず。

古い電話機に付替えても、ナンバーは表示されず。

固定電話からなら表示されるのかも知れないが確認できず。

前部で4時間チョイ掛かってしまい、大慌てで帰宅。

ナンバーディスプレイサービスの確認は明日、妻が義母を病院へ連れていく序に

電話の請求書等をみて確認することになった。

こういう作業を提供できるのもあと1~2年の予感がする。