HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

電気代が値上げ

電気代が値上げになるらしいが、社会が混乱するので、まかりならぬという報道がないのは何故だ。

環境によくないのは、深夜の照明や深夜の冷暖房、これを止めれば、電力の消費、即ち、燃料の削減

効果は凄いと推測するが、発電所の停止・再起動が面倒だろうことは、容易に想像できる。

昔は夜は寝ていたが、最近は夜に遊ぶ人達が出てきたので、働く人達も発生した、逆かも知れないが

そういう関係だろう。この関係を断ち切るのは簡単で、電力を切ればよい。

真っ暗な中で遊んだり、働いたりするのは、長くは続かないので、昔に返る。

これで職を失う人達が出現するが、環境保全に回す予算を回せば手当てが可能か不可能かを数値を

持たないので判断できないが、出生率は上がる。

出生率が上がる事が環境によいかどうか難しいが、年金を支える人達が増える事は、年金が支えあいと

いう事を認めるならよいことだ。

個人的には、人口の増加には反対で、人口5000万人ぐらいが適度なものかと考えている。

Y=f(a,b,c,d,e,f,h,j,k,l,m,n,p,q,r,s,t,u)

色々な事象は上式のような多変数関数の関係にあるのだろう。

当然、変数間にも

a=g(b1,b2,b3)

以下省略

なるような関数関係があり、この関数を決めるのが困難なのだろう。

だから、経済や人生で泣き笑いがあり面白いのだろう。

だんだんと、これらの関係式が数式で定義され、計算されるようになれば、人生、面白くなくなる。

科学技術の発展も考え物だ。

例えば、東村田の人生が

Y1=f(a1,b1,c1,d1e1,f1,h1,j1,k1,l1,m1,n1,p1,q1,r1,s1,t1,u1)

a1=g(b11,b21,b31)

b1=g(c11,c21,c31)

以下省略なる式で定義され、解けるようになれば、面白くもおかしくもない人生になってしまう。

家畜化だ。

自殺する方は、自分でこの方程式を間違って立て、解いてしまい、将来を悲観してしまっているのだろう。

「電気代が値上げ」という事から、科学妄想をしてしまった。