HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

空気銃の所持許可更新

空気銃の所持許可更新に警察署へ出かけてきました。

往復の時間も含めて、2時間近くを費やしてしまう。担当官との雑談が過ぎ、手続きが進まなかったのだ。

更新手数料は5400円、同時に火薬の申請もしたので、それの手数料が2400円。

鉄砲検査会場へ鉄砲持ち込むに苦労しているのを見ているので、減らしたらのと助言あり、

散弾銃を一丁へらしますかね~と応答、20年の更新時にどうですか~と言われる。

空気銃も減らそうと考えたんですが、お金が掛からないので、更新することにしたんですよ~と

応答。これ事実でファーイーストガンセールスに散弾銃一丁と空気銃一丁を売却する予定だった

のだが、お店の住所が変わったので、止めたのだ。でも、正直減らそうとは考えている。

書類を見ながら、就職したのですかと聞いて来たので、一年ちょっと前に就職しましたと会社の封筒を

見せながら応答、去年、会社の住所と電話番号を聞かれて答えられなかったのだ。

警備員ですかときたので、ボイラーマンですと回答。へー資格もってるんですねと来たので、

もってるんですよと回答。就業場所をチェックし、センターの「ー」がいるのじゃないですかと来たので、

どうでもいいと思ったので、そうですねと回答、担当官が「ー」を追加。

弾はどうしてますと聞いてきたので、装弾ロッカーに一応入れてますと回答、鉛玉ですよねと更に

質問してきたので、鉛玉だけど一応入れてますと応答、弾の数は300発ぐらいあると聞かれもしない

ことも追加回答すると、数はいいんですとの返答。

チェックシートに従い、担当官が色々聞いてくるが、回答に余計な事をいうので時間が掛かる。

また、担当官もその余計なことに応答してくるのだ。

空気銃、どのぐらい使ってますと聞かれたので、三年間で二回ほど、その二回も更新をする為に

使ったと正直にはなす。狩猟者登録に話がなり、昨年は未登録、一昨年は登録したが、出猟なし、

そのうえ、空気銃は登録せず、その前は、忘れたがしてないだろうと余計なことを話てしまう。

正直に話しているので、話に矛盾がでないのが特徴。

狩猟免許は更新しました?と来たので、昨年にしたと回答。九月ですか?と追加質問、7月だった

と思うと回答。こういう風に引っ掛けてくるが、引っかからないのだ。

当地区は7月割り当てで、9月なんてことはないし、担当官が知らないはずがない。

終わりのころ、「耳がよく聞こえるようになりましたね」と話かけてきたので、

「大きな声で話してくれてるからでしょう」と返答。耳が悪いという事も覚えているのだ。

怖いね女性は。

支部長と警察署で会ったので、多分、ここに来ていたのだろう。

彼、耳が悪いので補聴器をつけている、それで彼女も大きな声で話していたのだろう。

その延長線上で、私とも大きな声で会話していたのだろうと想像する。

更新の最後の言葉は、状況(?)調査し、誕生日の翌日ぐらいに連絡しますだった。

この調査、妻に

1)お酒飲みます?
2)暴力振るいます?
3)借金あります?
4)銃を持つことに賛成ですか?

のようなたわいないことを聞いてくるのだが、これが妻の尻にしかれる遠因なのだ。

火薬の譲渡許可証は会話なしで、譲り渡し期間、1年で、

12番紙ケース、500発

308口径、300発

の許可証発行終わり、少なすぎたかな。

最後に私から、スタンプでなく手書きですか?と、

彼女はそのほうが早いからと回答。

全部で一時間は掛かったかな。

生活安全から出ると、順番待ちが1名、申し訳ない。

階段で、控えの書類(コピー)を忘れたのに気付き、引き返す。

順番待ちが1名、鉄砲関係ではなく、風体からすると飲食関係かな!?。