HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

突然の休日

Cさんが慣例の家族旅行へ10日間(?)も出かけるというので、勤務を等価交換というか

物々交換させられ、連続14間の休みなし勤務に入って、2日目の昨日、Bさんより、体調

不調で病院にいるので、今日出勤できない、交代して欲しいとの電話があった。

またかと思いつつ、病気なら仕方がないですね、勤務を代わりますと応答した。

それで、昨日は通しの15時間勤務、残業になるなら嬉しい話なのだが、これも物々交換で、

本日が臨時休日となったのだ。

偶々、昨日は予定がなにも無かったので、夕食のキャンセルを妻に電話するだけだったが、

そうでもない時もあるので、困るのだ。

Cさんもこれを一番恐れながら慣例の家族旅行へ出かけたので、当然に連絡先も教えず、

携帯も忘れて出かけている。

Bさんの病気なのだ、体調不調、近所の葬式を理由に本当に突然に休むと言い出すのが。

そのたびにCさんと私でバックアップしているが、もう限界を超えている状況なのだ。

原因はアルコール飲酒、飲みすぎて体調を崩し、出勤できなくなるのだろう。

部長にもCさんがクレームをしているが、一向に改善されない。

そういうことで、本日は嬉しい休日となったが、やることがないし、妻は朝から夜まで水戸

で仕事だという。カレーライスの匂いがするので、昼食、夕食はそれなのだろうから、外食

にも行けない。酒でも飲んで朝寝、昼寝でもするかと思うが、それではBさんになってしまう。

出かけたいが、今月はもう小遣いを74000円ほど使い、今後の予定としてはガソリン代

に、パジェロで10000円、通勤用のスプリンターで5000円ほどが必要なのだ。

油漏れのある管理機の修理は来月にするとしても、10万円ほどになってしまう。

精神的な問題なのだが、10万円は越えたくない、使いすぎのブーイングが怖いのだ。

小遣いといっても、通勤用の車のガソリン代、昼、夜の食事代も入っているので、真水として

の小遣いは大したことはないのだが、理解してもらえないのが悲しい。

そういうことで、突然の休日たって、こまる。

更に、休館日の23日は休むって、年休の届けだしてるし。