小遣いの残りがあと、270万円程になってしまった。
現在70歳、残り5年として、75歳では2万円/月の小遣いで生活しないと駄目になりそう。
長生きはしたいが、小遣いが2万ではなあ~~と思うのだが、5年後の体調はどうなんだろう。
小遣いを使いたくとも使えない健康状態、医者が4~5年後に再発する可能性大と言ったから
抗がん剤治療中だとすると、使えないかな、使う気力もないかな~~。
PSAの値が変化し始めたから、再発ごもっと早いのかな~~。
すると、ますます小遣いは要らない。
元気だと、小遣いを増やしてと言い始めて、妻と揉めそう。
DNA上の寿命は78歳だと思うので、78-75=3年だけかな。
車を1台へらし、狩猟も辞めれば、78歳までは大丈夫の様に思うが、家庭菜園だけが趣味なんて
情けない。思い出の地も散策したのだが、関西地区が主だから移動にお金がかかる。
茨城から徳島、岡山、島根、福井等に車で移動するには車も要だが、体力的にもう危ない。
生活苦回避、言うや易しいが、行うは難しい。
しかしな~~。
家計費の口座の額は増え、私のヘソクリ用口座の額がへり、妻の年金口座の額は増える
現象っておかしいと思うけど、妻が機嫌がいいから、当面はこれで行くしかない。
最近の口癖は、”お金がないから○○するのは駄目”とか”△△を買って”だ。