HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

どこまでが真実で、誰の話が信頼に値するか

二つの違う話を二人からされた。話の筋は正反対といってもよいぐらい違う。

一人は運営会社の責任者から直接聞いたという、他の一人はその会社の会議に参加した人から聞いたという。

前者は僕らを残すというが、後者はお払い箱だそうだ。

お払い箱ならやむをえないので、転職先を探すが、そうでないなら今のままが仕事が楽でよい。

今日来た下請けの業者といえども社長だが、新たな仕事を発注してくるのだから、現状維持だろう

との意見だが、下請けでない業者は逆のことを言う。

会社は銭湯の仕事、A、B、C、Dを受注しているが、A、C、Dを他の会社に回してBだけを従来通り

発注しようとしているなら、聞いた人の理解力の問題で、二つの話は一つになる。

当方の受け取り方が甘いか?

リップサービスかな、首だといわれると、仕事をしなくなるのは明らかだから。

首だと分かった時点で、私も含めて、年休と欠勤と遅参だな。

それとも、さっさと退社かな。