HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引越しのお手伝い

引越しのお手伝いに行ってきました。

依頼は洗濯機だけを運ぶはずが、色々な荷物を運ぶはめに、布団は布団袋に入っていたが
その他のものは、そのままって感じ。

幸いしたのは、花嫁道具を持っていってないので、単身者の引越し+アルファー程度だったこと

新しいアパートは2部屋、台所、洗面所と風呂の構成でそれぞれ独立。駐車場は車二台分あり、
七万五千円が家賃で、全て自己負担なのだそうだ。

以前は1部屋、台所、洗面所と風呂だが、台所は玄関の通路沿いにあり、丸見え。

危なかったのは、食器棚の場所をコメントしたとき、大きな食器棚をプレゼントして欲しい
といわれてしまった。既に食卓兼用テーブルをプレゼント、当然安くないのを。

5~6万のものならいつでも了解だが、20~30万となると、今の状況ではキツイキツイ。

片付けしてたら偶然に旦那の源泉徴収票を女房が見てしまったらしい。

何故、貯金通帳を見なかったと女房を責めるが、慌ててその他よくみなかったという

私の30歳の時の年収は、女房の親父の年収より、多かったので、その額は低いと思
うが、30年近く前の公務員の給与が低すぎたのか、メーカーの給与が高すぎたのか
のいずれかだろうが、そんなもんだろうと応答。

どこかで書いたが、私より女房の月給が多かったのだから、女房の年収っていくら
あったのだろうか、聞いても応えないので、未だに不明。

当時は結婚退社が常識だったが、粘らせればよかったかも知れぬ。

これもどこかで書いたが、フリーター、アルバイター契約社員等で仕事する人の気
が知れぬという点がこの収入にある。

などなど、いらぬことを思い出す。