HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

生活保護と生命保険

多分、生命保険の給付金があるうちは、生活保護が認められないだろう。

昨年、妹の見舞いに郷里へ出かけたときに会ったきりだが、その時に生命保険を
金がないのでキャンセルしようとしたが、ニッセイのおばちゃんに止められたと聞いた。
キャンセルはやめて半分の保険料ですむものに切り替えたと聞いたが、よく聞いておくべきだった。
推測では、医療名人の62日型だろう、何となれば、記憶にある保険料が大体あってる。
二ヶ月はゆっくり出来るが、そのあと、どうするかな。
肝炎、アル中、糖尿病等々で入院を伸ばせれば、1095日まで入院可能だが、そのあと、どうする。

入院給付金の余りを貯め込んで、12万/月で生活し、年金生活にはいるというのも手だが、
まだ、54歳、10年は無理だろう。

一ヶ月12万円生活というブログに行き当たり、考えた案だが男の一人暮らしで可能かな?。
車の税金、任意保険料、国民年金他を含め年間144万で生活できるのか、興味がつきない。

車はスズキの軽トラ、仕事の工具等を乗せたままだが、これがなくなると仕事に復帰できなく
なるだろう。

身内で生活保護を受けるのがでるとみっともない等、下らないクレームをつける遠縁が、必ずや
出現するので、面倒なので、本当に12万で生活できるなら、仕送りしてやっても
いいかなという気持ちも起こる。

いやいや、生活の安定は生活保護かなとも、思い悩む、兄貴だ。

やはり、一度は病院に行かないと話が見えないし、進まない。しかし、気が重い。