変更という単語が適切か分からんが葬儀屋が構成した仏式の後飾りを神式様に
変更中。後飾りについて葬儀屋に聞かれた時、妻は線香の匂いがすきだから
米から線香にかえてとは言ったが、まるまる仏式はおかしいだろう。
榊立て、瓶子(へいじ)、水玉、皿、鏡なし、これなくして神式の後飾りをどう作る。
義父のそれをみながら、またWEBを参考にしながら、今日、1日かけて構成。
但し、瓶子を除いて水玉はコップ、榊立ては花瓶とかで。
神具15点セットをインターネットで注文、到着は12日らしい、値段は11950円。
義父宅売却のときに廃棄したのが大失敗。
アップした写真は埋葬祭のときのもの、写真右したに線香だとかおりんがある。
こういうイメージだったが葬儀屋には伝わらず、無理もないか。
写真で骨壺を隠すように配置してあるが、葬儀屋が納品した3段の台は幅が狭く
真似できない感じ。WEBに倣うしかないか。
写真1は日常の祭祀、写真2は埋葬祭が終わった時。
私に毎日お膳を作れといわれても無理なので、真似はできない、如何する。
一番手前の台を購入手配したが、白木でないお供え台、格安の物、不味いかとブログ
を書きながら思いだす、白木だと日常使えないだろう?