HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

葬儀無事に終了

順に書くと。

自宅を出発するときに近所の方が見送ってくれたが、これは約束違反。

教えた2人には口外無用とお願いしたのだが・・・・・・。

火葬場で火葬祭をしたが、これがまた長くいやはや参った。

火葬祭は自宅でやるべき、義父の場合はそうしたが。

また昼食前に

昼食会と直会(なおかい)と兼用とさせていただきますとのお願いがまたストレス。

当然、昼食の食事内容も直会用とは見た目も違うので、何だこれと皆さん思っただろう。

告別式への参加者を会場前で出迎えるわずか30分が立っておられずに

椅子を用意されるほど見た目にも疲れていたのだろう。

司会の人と会話が成立せず、10日祭はやるのかときくので、やらないが50日蔡

はやると返事したが、神官に正しく伝わらずに呼び出され質問されてしまった。

ようは今日の祭ではどこまで祝詞をあげるのかという神主の疑問。

50日祭は埋葬祭だから50日後に新ためてやりますと返事。

すると神主は10祭までの祝詞をあげますというのでお願いしますと返事。

私は10日後に改めて10日祭をやるのかと司会の発言から理解したの

だった、司会はどう神官に説明したのだろう。

最後の喪主からの挨拶で妻の治療来歴が欲しい方は申し出て下さいという

発言で、ほしいという女性が多くてコピーが足らず。

一番の失敗は妻の60年に渡る友人の顔と名前が一致せず、最後に謝ったが

申し訳ない気持ちで一杯。

写真、霊璽、骨壺を運転手(息子)をいれて3人で持ち帰ったが運転手以外に3人は要だ。

良かったのは、孫娘の制服姿をみたことかな。

昼食時に孫娘に茨大農学部に進学して、田舎の山、畑、田んぼを引き継いで

とお願いしたが、無理一本やり。

学年の1/3以内の成績なら国立大入学可能だろうというと、返事は無理無理。

話が面白いので、孫息子が土一か竹園に入るなら孫息子に頼むがというと、

応答は無理無理。

制服姿の孫は凄く子供ぽいのには驚くと共に、孫娘の制服は汚れた感じだが

孫息子のほうは整っていたのも可笑しかった。

そうそう、葬儀関係書類一式を娘が持って帰ったので今何もない状態。