HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

午後に娘が来て泊り

9月16日 娘が様子を見に来た。

ほぼ1日起きていて娘と楽しそうに話していたが、凄く体力を消耗したと思う。

更には、風呂にはいって、即、寝た。

寿命を縮めたとおもうが、楽しさが優先するのは仕方がない。

娘に返れとは言えない。

痛みもでているようだが、アセトアミノフェン500mgでおさまっている様子。

娘と葬儀の話を少ししたが合わない。

娘は一般葬の中での家族葬、だから、あちこちに訃報の連絡をし、参加はゆだねる。

これだと広い会場を確保する必要がある。

私が提案したのは家族葬、真の家族にしか連絡しないので参列は7人位。

嫌な顔をした。

勤めているので世間体というのもあるのだろう。

病院→葬儀場の霊安室→告別式→火葬という案は話せなかった。

医者が余命宣告として”年おこせない”と云ったが12月末まではむりだろうと話すと

納得した。理由は痩せすぎ、しわがれ声、痛み、物を食べられないを見たからだろう。