HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

寿命予測の当たり外れ

日記”ステージⅣ後の寿命”の中で

妻の主治医は化学療法をしないと余命6ケ月、やっても余命1~2年と言ったと教えられた。

この発言日付がはっきりしないが多分

化学療法開始

化学療法中止

だから、2023年4月1日以前だろう、ここから6ケ月とすると10月だ。

緩和ケア医には”年を越せない”と伝達され、12月と解釈したが10月、11月でも間違いはない。

流石に本人を前に確認はできないが、何時でもおいで的発言もあるから10月~11月かも。

4,5,6,7,8,9月で死亡、しかし、抗がん剤を2回しているので、6,7,8,9,10、11月かも。

日記”遂に来たか終末が!”で書いたが

主治医の判断は兆候はまだ出ていない、出るのは秋だそう、そこからは早いそうだ。

これをかいたのが7月4日。今日は9月08日、暦上では秋か。

日記”発熱が収まらない”で書いた
 
余命は93日から93*(40-37.5)=232.5の間だろう。

化学療法を止めて95日経過、232日なら12月30日になる。

長くて年内の寿命、緩和ケアに入院して体調を整えられたら実現可能と思う。

9月8日時点で、93*(40-37.5)=232.5の式をどう出したか分からなくなった。

今日は9月16日、頑張っているようだが、兎も角、動けば疲れる、私もだ。

粗大ゴミとして竹製のアームチェアーを出してというので集積場まで運んだが

其れだけで疲れてしまい、午前中昼寝、これ妻ではなく私。

正直、私の為に緩和ケアに入院してほしい、ま~長くて3ケ月、100万円程度か。

自宅で過ごしたいそう、迷惑だが、そうは言わない私、でも、考えろよな~と思う。

寿命はイベルメクチンを服用すればガンの進行は多少抑えられると自分の経験から思う

のだが、如何せん遅すぎ、今の状況(健康状態)が続けば私が先に逝きそう。

先に逝くのは結構だが、病人ー病人介護になり地獄になりそう。

二人そろって、緩和ケア入院もな~とは思う。

ということで、イベルメクチンをを約100錠購入したが、服用させるかどうか正直

悩んでいる、医者の予想外してもな~、一人でゆっくり余生を過ごしたいし、

いやいや、面倒でも2人の生活が寂しくないかなど等。