県和ケアー医に会うのは2回目、1回目は色々と聞いたが今回はほぼダンマリ。
妻の主訴は便秘でお腹が痛い、便秘薬を服用してもスッキリとでない。
一生けん命に訴えていたが、医者は入院の兆候が出始めたかという視点で質問、話が噛み合わない。
話の中で、もう4ケ月前になるCT画像をパラパラと見た。
何だあこれはと思ったが何も言わず、1回目の時も同じ画像をパラパラと私に見せて
4期のガンだよというアピール、画像の説明位したらと思ったが、アホらしいのでダンマリ。
便秘薬を2週間分処方され、その報告を兼ねて2週間後に再診となった。
次回(3回目)は1人で病院へ行くと宣言、私はどうもありがとう。
妻の反省を夕食後に聞かされた。
治療の主治医(元主治医)に緩和ケアに入院する直前までお世話になるべきだったという。
元主治医は治療の継続を勧め、色々と提案してくれたが、ことごとく拒否した手前
お世話になれないと思ったが、経過観察だけでも良いかと聞くべきだったという。
私は早めの緩和ケア入院を勧めた、出たり入ったりすればよいし。
事態は急変するのかもしれない、元主治医には秋には大変なことになると通告されてるし、
私の予測でも長くて年末、早ければ9月末。
咳が頻繁にでるようになったから、これ緩和ケア入院の予兆だと思う。
話の纏めは
緩和ケア入院後は痛みを完璧にとってくれて、大往生できるんじゃない。
私は効果のほどは不明だがイベルメクチンを服用して進行を止めて長生きするぞ。
妻はアミティーザカプセルを服用して便秘を改善するそう、何か違うよね。