HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

イベルメクチン服用5日目

口内炎ではなく喉に違和感があると言い出したので、耳鼻科行きを勧めた。

イベルメクチンを24mgに増やすことを提案したが拒否された。

死へ急速に進む病状がでたのかどうか判断が出来ずにいる、喉の違和感はもう何年も前

から訴えているから、耳鼻科でいろいろと調べたが原因不明。

もう10年以上前になるが、私も喉の違和感で水戸協同病院で色々と調べたが原因不明、

今も病状あり。唾をのみ込むと引っかかる感じがある。

11日は緩和ケア医との面談というか診察、緩和病棟への入院の妥当性と家族等の

意思を確認するらしい、家族同行が必須で私と娘が立ち会う。

しかし、見た感じ、病棟入院の必要性は全く感じない、抗がん剤をやってた時より

遥かに元気、体力もあるし、それなりに食べてるが、量は少なすぎるとは思う。

喉の違和感が死への初期症状なら後は早い、早いのはガンの主治医の言葉、私も

経験的にそう思う、経験は3人だけど、親父は入院して2週間か、肝臓がん。

義妹は妻と同じ行動(治療拒否)で痛みが出始めてから3ケ月、子宮がん。

妹は使える抗がん剤がなくなり、その後、1ケ月。

上記の3件は今記憶から書いているが左程事実と変わらないと思う。

姉妹なんだから体質も似てるから3ケ月かな、次の病状は痛み、それも沈痛剤が効かない

程の痛みがでるかな~~と予測。

イベルメクチン服用どうしようかと思案中。

可逆点を超えているなら早い方が家族のために良いんじゃないかと思うのだ。

一番良いのは、抗がん剤治療時から飲み始め

二番は抗がん剤治療を止めた時から飲み始め

実際は、ガン細胞が増え始めたと思える時から飲み始めた愚かさ。

あ~~~気が重い。