HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

遂に来たか終末が!

 

26日に病院へ連れて行くように頼まれて了承した。

4月21日が最後の抗がん剤点滴日、その日から64日経過したので、その時よりガン細胞が1.4培に

増えたと妄想、妄想だから私の妄想理論より計算した数だ。

体調も悪くなるだろうと思うが、本人は案外にそう思っていない節があり強いというか、信じられん。

多分、死への急降下なんだろう。

本人は便秘でお腹が痛いという認識らしいから凄いと思うが、そう考えないと耐えられないかも。

主治医曰く、病状が出ると早いたしいので、7月は痛止め錠剤、8月はモルヒネ、9月早々に終わりか。

緩和ケア入院の話、特別室は1万円少々、個室は幾ら、2人部屋は無料と調べたらしい。

個室を希望と云われたたので了承しつつも、どうせ、モルヒネで意識喪失だし、面会も出来ないので

2人部屋でいいんじゃないか、その方が長く居られるんじゃないかと提案。

私は26日から入れてもらっつた方が長生きできると伝えた、特別室でも100万円ぐらい

だからOKよとも話した。

話し相手がいるそうで、特別室は嫌とのこと、病状の進行に認識が私と全く違う。

私の腫瘍マーカーの値が7月4日にわかるので、主治医が驚くほど下がっていたら

イベルメクチン服用と人参100g/日を勧めたが、壊れた臓器はイベルメクチンでは回復しない

のは自明んあので、遅すぎるかも知れない。

私も複雑な心境で、初期ならガンが消えるかも知れないが、再発で抗がん剤を止めて

64日、かなり全身のあちこち壊れているだろうから、服用させない方が良いかなと思ったりする。

今日は7月4日、投降をわすれいたが、主治医の判断がかける。

主治医の判断は兆候はまだ出ていない、出るのは秋だそう、そこからは早いそうだ。