懇親会の解散(令和4年4月11日の昼の会話)
10日は班の公園清掃日、私に代理で行って”会費を払ってきて”というので遅刻だが行った。
会費の1万円札をひらひらさせながら、半分、嫌み。
公園にいくと直径10mぐらいの円をつくり、会議中。
ここでも会費の1万円札をひらひらさせながら、聞いていたが全然聞こえない。
会議終了後に新しい班長がきて、私ともう一人遅れて来た人に内容を説明し始めたが、
これまた意味不明、私より年上だからたぶん75~6歳、話慣れていないのだろう、要点が不明。
そこで、結論だけを教えてと要求、結論の中で分からないことだけ質問。
1)班の懇親会は解散、故に、会費の6000円/年は集めない。
2)会費が20万円ほど余っているので、それで自治会会費を支払う。
4)班を抜ける人が1名いて、その人は自治会直結になった
班長に質問したのは、
(Q)自治会会費っていくら?
(A)3000円/年
(Q)もうかえってOK?
(A)OK
帰宅して妻に報告。
掃除に来ない人には家庭訪問して説明するとの回覧があったそうで、来られるのは面倒だし
行くのも体調不調で行きたくないので頼んだという。
は~あという感じで文句も言わずに聞いてた。この優しさ。
これから自治会もどうなるんだろう、家長がもう70~80歳の人が殆どだと推測。
自治会会長が区長になるのだが、なりたがる人がいないらしい。
土地の名士が区長になればよいのだが、住宅団地で寄せ集め集団、会長の任期で後任が
おらず迷走するらしい。