HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

明日は近所の告別式

Oさん宅の奥さんが亡くなり、明日は斎場で告別式。

我家の斜め前、約10m位の距離にあるお宅だが、自治会の班が違う。

旦那とは道で会うと会話する程度の付き合い。奥さんとは会釈する程度。

同じ班の人とも、そういう感じの付き合い。

妻は私に参列しろという、私も云われなくともその心算だったが、気持が揺れだした。

偶々というか、今日は庭で作業していたので、お見送りに遭遇したので、その列に

作業服のまま参列、此処までは良いのだが、Oさんの班の人が班長と副班長しか

参列していなかったようで、班の人を拒絶しているんじゃないかと思ったのだ。

喪主に聞くわけにもいかないが、新聞の訃報欄に載ったので、そういう事もないように

も思うのだ。

Oさんは強持てで、恐いという人もいる。

班の中でどういう状況ののか分からない。

以前に、Mさん宅の告別式にもでたが、Mさんの班の人達に不思議そうな顔で見られたし、

民生委員からは、どういう関係って聞かれもした。

Mさんは親会社勤務で、先輩。親会社たって、創業社長がそこの会社の社員、

明治時代の話しだが、持上げていたのだ。

そういう事で、色々とお小言を頂いていた。

最近の我が班の葬式は2件。

それぞれ個人葬ということで、班の人は自宅へ押しかけたが、わたしは遠慮。

自分の班の葬儀に線香もあげに行かないのに、他班の葬儀に押しかけるという矛盾。

妻はOさんが激情的なので行動が予測不能なので、Oさんから馴染まれている私に

行けという。Oさんは元関連会社社員、Mさんとは逆の立場なのだ。

余談、私も近所の人には強持てと思われているらしい。

香典袋も用意し、お金も入れてた。

どうしても行けという感じ。