HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

娯楽の一つは近所の観察(3)

3月22日、雪の中、地盤調査会社がきて調べていた。

解体した後で地面を混ぜて、盛り土、柔らかいんじゃないかとそうどう。

でも調査棒を2mぐらい打ち込めば、地盤は固いと予想、3。11の地震でもびくともしなかった所。

建て替える前の我が家は半分が切土で半分が盛り土。

そこの内はすべてが切土なんだ。

3月25日、地盤調査会社がきて縄張り(?)をしてた。

普通、検査会社じゃなくて、建物を建てる会社がきてやるとおもっていたが違った。

4月02日、

何やか分からんが業者が13時20分ごろ着て、木の杭を1本打って帰る

後で見に行くと杭に仮説電柱云々と書いてあった。

4月03日、

トラックが7時半過ぎに着て、テント張り、地鎮祭用かな。

テントを支える柱に造花の竹を結び付けていたが、こういうの初めてみた。

我が家の場合は神主が笹を持ってきて挿した(何本だったか忘れた)

妻に言わせると何とか教の人達だから神主でないんじゃないかというので、葬式は普通の坊さん

だったというと、へ~と返事。儀式と信仰は違うと思う。

13:00から地鎮祭、神主だった。

14時ごろに業者と施主が挨拶に来た、パナホームだ。

14時15分ごろに、朝着たトラックがきて、テントを片付け。

4月04日、

雨の中、仮説電柱を建てに業者が9時前頃かに1人きた。1人で建てられるんだと感心。

簡易トイレ設置、残念ながら見てなかった

4月05日、雨上がり

8時半ごろ、重機搬入、解体の時より小型、半分いかの大きさか。

多分、基礎屋だと思う。(有)久保田建材。

17時前に作業終了、17時には人影なし。

4月06日、朝から快晴

8時にきた。作業を始めてのは8時半ごろか。

基礎の為の穴掘り、石灰をまいて線を引いているが、初めてみたように思う。

水平の高さ取りの方法が見てても分からん、これ家庭菜園の高さ調整に応用しようとしたが分からん。

観察してると、棒を立てて確認はしている、その棒に計器の様なのがついているので、高度計かな。

1cm、2cmの誤差で測れる計器あるのかな。

16時40分にはもう誰もいなかった。

4月07日、朝から快晴

8時10分頃にきた。トラックに道具満載、砕石を敷いて固める作業か。

しかし、作業員が車から降りて準備をしない、何を待ってるのか。

8時20分頃に二台目のトラックが来た、荷台はから、車からも下りない。

HMの監督を待っているのかも、掘削した基礎の穴の深さや幅の検査の為かな~。

8時40分頃に作業開始、1台目のトラックの荷台にあった砕石を撒きだした。

砕石も昔と違い黒い小さなバラバラの石(名前が出てこない)。

14時10分、砕石の敷き詰め終わり

15時20分、敷き詰めた砕石の鎮圧終わり

16時過ぎに作業終了、帰社する時間まで車で待機。

重機は砕石を運んできたトラックに乗せた。

4月08日、朝から快晴

業者がくる前に外出(8;00)。

10時15分頃に帰宅すると、型枠が一部セットされ、骨材業者が積み下ろし中。車はつくばナンバー。

どうも捨てコンと基礎が一体ではなさそうだし、ベタ基礎でもなさそう。

16時40分ごろ、骨材の設置途中だが作業終了。

4月09日、朝から快晴、土曜日なのに7時50分ごろにきた。

監督でも待ってるのか、8時14分になってもトラックに乗ったまま、3人載ってる。

8時35分に外を覗くと作業してた、監督がいたが、若い者が1人減ってた。

午後に電柱移動(移動場所がおかしいと思う)

その後、NTTの電話線を移設。

監督と少し話したが、平屋のプレハブらしい。箱型でもないし壁型でもないらしい。

NTTの電話線移設は17時30分すぎまで、工事が終わるまでか。

基礎屋は何時の間にかいなくなっていた。