HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

CT撮影で転移性肺がん縮小

12月18日、検査結果の報告を聞くのとフェソロデックス筋注の為に、妻が病院へ。

つくばから娘が来て、再診に同席。

つくばはコロナで危ないので遷されるのが嫌で、断わったらと助言したが叶わず。

帰宅後に聞いた話では、CTに映った腫瘍は縮小、半分ぐらいになっているそう。

色々と、画面を見せられて説明されたらしい。

どうも見せられたのは肺だけで、肝臓、骨、リンパの画像はなかったらしい。

先生の話では、肺の腫瘍が1番で、他は2番らしい(どうでもよいという感じ?)

確かに、細胞診で乳がん由来か、原発性の肺がんか迷ったらしいから、そういう判断何かも知れない。

フェソロデックスは後、6ケ月ぐらいは効くのかと聞くと、もっと長く効きそうだそう。

効かなくなった時は、別の薬剤を使うそうだ。

たぶん嬉しかったのだろう、私が要望していた肺がんの腫瘍マーカー検査を頼むのを止めたそう。

また、会計の時にいつもより安いのに気づき、その原因が血液検査データの報告書がないことが分かった。

次のCT検査は6ケ月後、来年6月かなと想像。

妻の反省は、手術後現在までホルモン剤を飲み続けると再発しなかったのかなという点らしい。

私の返事は、再発した時、ホルモン剤が効かなくなるんじゃないか、思いつきで答えた。