一族の当主の従妹から〇〇さんが亡くなり、告別式は後日だと亡くなった日に連絡があり、その時は
出席するという返事だったが、今日、26日に欠席すると当主に電話してた。
電話があったとき、歯科は何時からかうるさく聞かれたが、答えなかったというか何たって6ケ月ぐらい
前の予約だから時間まで覚えていなかったから答えられなかったのだ。
私と一緒になら行ったのだろう、前もそうだったから。
欠席の連絡した後で、つながりを聞いたが分からなかったので、絵を書いて初めて分かった。
遠いというのか近いというのか。
妻に言わせると、亡くなった人は東京生まれで東京育ちで綺麗な人で、きれいな言葉を話す人
で、何で農家に嫁に来たのか分からないそう、見た感じ、百姓は無理という感じだったらしい。
今も農家かどうかは分からないが、ご主人が亡くなった後は遺族年金ぐらしだったという。
公務員だったと思うというし顔見知りだったらしいので、多少、驚いた。
戦中、戦後、どうもまとめて衣食住の面倒を見ていたらしい、家督相続、家長相続の名残か。
そうそう、私が強く勧めなかったのは、東京住の人達がくると想像したからだ、コロナが恐ろしいだろう。
東京ナンバーみたら、即帰ってこいと告げたのも欠席の1因かも。
親族席に行き飲み食いするなとも言った。