HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

令和2年度の年賀状作成

令和2年度の年賀状作成が終了したが、以前と比べるとかなりの手抜きだ。

孫2人への年賀状はかなりまじめに作成、孫娘へは英文、孫息子には日本語で。

中学、高校、大学の旧友には同じ絵柄で、弟にも同じ絵柄。

娘の旦那の親には多少絵柄を変えた、うるさいらしいから、元上長はこれに倣った。

当然、枚数も減った、それでも20数枚はある。

印刷した年賀状をみて、妻が何で連名でないのかと怒ったが、連名が普通なのかな。

確かに、来る年賀状に奥さんの名前が印刷されているのもあるが、それは絵柄を業者等で

印刷したもので、逆に消せない。

私のは1枚1枚プリンターで印刷、ゆえに、追加はできるのだが、フォーマットがずれて修正が

面倒なのだ、手抜きの1つだ。

あとはポストに投函するだけだが、去年から年賀状用ポストが撤去されて、郵便局の窓口に

出さないと、普通のハガキ扱いで送られてしまう。

一番遠いのが長崎県、一番近いのが日立市、さ~あ、1月1日に配られるには何時がよいか、

それが問題だ。