HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

年賀状の印刷

年賀状の印刷にほぼ1日使ってしまった上、インクも物凄く減った。

私のレーザープリンター(白黒)ではハガキサイズで正しく印字したので安心していたのだが、

妻のパソコンで、インクジェットプリンターで印字するとサイズオーバーで正しく印字しなかった。

クリスマスカードの時も、少しサイズオーバーだったが、そんなものではなかった。

妻のパソコン(WIN10)で修正しようとしたが、上手く直らず。

已むを得ず、妻のプリンターを私のWIN7に繋ぎ、サイズを修正しながら印刷。

当然、試し印字したので、印刷した枚数が50枚以上に。

実際の年賀状は16枚なのだが、郵便ハガキでの失敗は費用が掛かりすぎるので、ハガキサイズの用紙に印刷。

流石に、ワードで作った年賀状(裏側)は難なく印刷できたが、ペイントで作った年賀状が全滅。

最初はWIN10のペイントで直していたが、直しても直しても直らずで諦めて、WIN7のペイントで修正。

使い方が違うのだろう。

最後は私の年賀状をみた妻が、娘の旦那の親に出す年賀状を私の絵柄で作り直すと言いだして

ひと悶着。理由は年賀状の宛先(表)をどのパソコンで作ったのか1日で妻が忘れていたのだ。

妻が出す年賀状は裏表、WIN10で印刷、私が出す年賀状は表はWIN10、裏はWIN7で作成なのを

忘れたというか、混乱したのか、私のはWIN7で全て作成と云い張られたのだ。

私のWIN7にプリンターを繋いで印刷すると調整しても郵便番号がずれるのだ、理由は不明。

それでWIN10で印刷したのだが・・・・・・。

娘の旦那の親に出す年賀状は妻が作ると言い張り、私が引いという経緯もありウンザリ。

当然、長年、私が作成している。

友人、知人に出す年賀状を流用して、娘の旦那の親に出すなんて非常識だと思ったが、指摘はしなかった。

当然、私は元上長、同僚、部下、友人、親戚にだす年賀状は絵柄から文章まで替えている。

だから時間が掛かるのだが・・・・。

常識の違いというか無神経というか形骸化し過ぎというか何だろうと思うが、案外に自分が1番という認識かも。

手抜きが過ぎすぎなのかも。

そういう自信があるのは良い事だとは思うが・・・・・・恐ろしい所もある。