HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

病理検査の結果を聞ける再診日延期

21日が検査結果を聞ける再診日だったが、今日、病院より病理検査結果がまだでないということで、30日に延期。

この日は先生の外来日ではないのだが、来いと云う事だ。

この延期の理由の解釈で喜んだり、悲嘆にくれたりで、気持ちがエレベータ。

話しあった推定理由は

・途中で出血したので検体採取に失敗

・病理医の診断が良性で、そんな筈はないと医者間で話しが纏まらない

・悪性すぎて、転院先を探している

・コロナ患者の受け入れで、先生が忙しい

・転移か原発性かがよく分らん

・病理医が忙しすぎて、後廻し

最初は中央病院で切開して、検体採取なら怖いが、こうなら抗癌治療は腫瘍内科医がやるのならラッキ―かな、なんて。

二番目は3人の医者がガンかな~という映像を見ての判断だったので、そんなはずはないで揉めてるか。

三番目は、ガン研あたりに投げようとしているのかな、遠いけど仕方がないか。

四番目は、最近、数人の発生があったから、受け入れざるを得なかったか。

五番目は、最初の検体は乳がん系で、違う部分は原発だったりして

六番目は、延ばしていた手術再開で手術ラッシュかな。

なんてのを、ながながと雑談。

最後は、私の妹、乳がんが肺に転移(多分)して、余命3ケ月と言われたのに10年生きた例もあるし、

よい医者に当れば、長いきできるかも。

妹の場合は、手術後に転院、そこに偶々当時はすくなかった腫瘍内科医がいた。

運、運で終わり。

一応、最悪に備えて、パナクールCを輸入しようと模索しているが、品切れ、海外発送しない、べらぼうに高い

ということで、以前買った所に、何とか輸出してとメールしたが、多分、メ―カ―との契約の縛りあり駄目。

アマゾンUSAにはあるが、海外発注せずで、アメリカのダミー住所で購入したらよいのだが、転送会社が

どういうか、多分、断られると想像。