HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

抗議が必要なのかな?

”韓国と哨戒機レーダー確執時には大騒ぎの日本、中国軍の「自衛隊標的訓練」には抗議もせず”
https://news.livedoor.com/article/detail/16952329/

>中国の戦闘機は射撃管制レーダーを照射して自動追尾する「ロックオン(Lock On)」はしなかった。

この違いは大きいし、自衛艦側もビビらなかったのは確実だし、中国は仮想敵国、韓国は同盟国

という徹底的な違いがある。

案外、中国の戦闘機からロックオンされても驚かなくて、された場合、即反撃準備してた可能性大。

>ミサイル射程距離まで接近した

艦対空ミサイルの射程距離=30KM?

空対艦ミサイルの射程距離=100KM?

どっちのミサイル射程距離なんだろう、30KM?、100KM?。

自衛隊の事だから100KM先で認識してたんじゃないかと思うが、流石に、抗議できないんじゃ

ないか、だって、自衛隊の能力が分ってしまうだろう。

100%想像だが、中国機はレーダーで捉えられているのを認識していれ、逆にロックオンできな

かんたんじゃないかと思う。

ロックオンした瞬間、射撃管制レーダ波を当てられ、警告が発せられて、100%戦死。

当然、空対艦ミサイルも撃ち落とされるか、対抗手段で外れる。

自衛隊の能力を過大評価しすぎか?。

以前、ロシア空軍機がアメリカ艦船の100M?ぐらいの距離を飛行したというニュースを

読んだが、アメリカ軍は驚かなかったようだし、非難したのかな?。