HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

女性天皇は当然有りで、旧宮家も皇族化要

女性天皇は長い天皇家の歴史上、存在したのだから、当然有りだろう。

しかし、女系天皇はどうなんだろうとは思うが、背に腹は替えられない時が来る予感もする。

旧宮家の皇族化も要だが、男系を維持して、且つ、由緒正しい系統を保っている

旧宮家が今やまだあるのだろうか。

例えば、竹田家は女系らしいし、フランス検察に調べられていて、国外に出られないよう

だから駄目だろうと思う。

”政府、女性天皇04年に容認方針 97年から極秘検討”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000139-kyodonews-soci

最悪な天皇家断絶より、女系を選ぶべきだと思う。

断絶より女系、また女系より由緒正しい旧皇族の復帰がよいんじゃないかと思う。

上記記事のコメントが凄いというか、当たり前すぎて、考える事は同じな感じ。

愛子様女性天皇になり、その夫は旧皇族の男子を選び、男の子が生まれれば

当面問題は回避される事になるが、物凄い迷惑を被るのが愛子様だろう。

しかし、皇太子殿下が愛子様に案外、やがて天皇となる教育をしているようにも思う。

そう思いたい。

秋篠宮家の悠仁様が次の次の天皇になるのが順当なのだろうが、やはり、今と同じ問題は

おこる、例えば、女の子しか生まれなければ。

由緒ただしい旧皇族は、思い切って、全て復帰したらどうだ。

条件は天皇家へ嫁にだしたり、婿に出すというのと、

核DNA検査で天皇家のDNAがあるという証明、この2点だけ。

系図上は男系だが、DNA上は女系だったら、以降は女系もありにしたらよい。