HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

愛子天皇はありか(平成31年6月11日の朝の会話)

愛子天皇はありか(平成31年6月11日の朝の会話)

話しの始まりは文芸春秋の新聞広告に”愛子天皇大論争”というのがあり、話しを妻に持ち

かけた。

男系女子の天皇旧宮家の男系男子の間に生まれた男子は、男系男子か女系男子かと

聞いたが、返事は女系男子だろうという。

女性天皇はどうと聞くと、良いんじゃないかと返事。

女系天皇はどうかと聞くと、良いんじゃないかと返事。

私が2000年続いた男系が令和の時代に途切れるがと聞くと、側室を持つのが難しいから

男系維持は難しいという。

これは意見が一致。

更に、好きな人と結婚していて、側室を持つかと聞かれた。

私の返事は、

持たない、特に優秀な女性と恋愛し妻にした場合、それは側室を持てと言われると狂う。

流石に持てるとは、返事出来なかった。

本心は持てるかな!。

次ぎは、直径でなく傍系が家を継ぐのはどう?と聞くと、それは疑問だという。

これは、実家のことが、大いに頭にあるのかも知れない。

妻の父親の家は、妻で途切れるが、養子に出たので名字は違うが伯父さんがいて男子もいる

ので、養子にすれば家は続くし、更には5世の祖と血が繋がる親戚が埼玉にいて、子もいる。

血筋から言えば埼玉の人が本筋なのだが・・・・・色々とあったのだろう。

妻の見解では、愛子天皇になり、誰かと結婚して、その子が次ぎの天皇になればよいらしい。

私の見解では、愛子天皇となり、旧宮家の男系男子と結婚して、男の子ができたらば、

男系の解釈を変えて、男系としたらよい、多分、過去にもあるんじゃない。

男系女子(愛子)と男系男子の間に生まれた男子を男系男子と定義すればよいだけ。

確かに、

男系女子(愛子)と無系男子の間に生まれた男子は女系男子だろうとは思う。

問題があるとすれば、愛子天皇の頭脳に見合う男系男子が旧宮家にいるかどうかだろう。

頭の良すぎる女性にアホ男子はお互いに可哀そうすぎる。

以上が中途半端であるが話しは終わり、終わりの理由は連続ドラマの時間になったから。